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日産自動車、青山学院大学厚木キャンパス跡地の取得について発表


日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は、学校法人青山学院(理事長:羽坂 勇司)と、青山学院大学の厚木キャンパス跡地の取得について、このほど合意に達し本日契約を締結した。今回取得する土地は、同社の日本における研究開発部門の強化に活用される予定である。尚、同跡地の引渡しについては2003年3月を予定している。

今回同社が取得するのは、日産テクニカルセンター(NTC)から3.5km離れた神奈川県厚木市の総面積20万平方メートルに及ぶ広大な敷地である。

同社は商品ラインナップの強化の為、研究開発部門の強化を新しいビジネスプランである「日産180」のもと実施する予定である。厚木にあるNTCは、日産の研究開発及び技術革新の中心として5,700名のエンジニア及びスタッフを有している。尚、同部門の強化の為、2002年度に日本国内でエンジニアを中心とした1,000名規模の採用も計画している。NTCは北米及び欧州にも研究開発拠点を有している。

本年2月8日にゴーン社長は、3カ年で同社を利益ある会社へ復活させることを目的とした日産リバイバル・プラン(NRP)の1年前倒しでの完了を宣言した。その結果、新たな3カ年の成長計画である「日産180」を2002年4月から実施する予定である。

「日産180」は、2004年度末までの販売台数100万台増、売上高営業利益率8%、有利子負債ゼロを目指した、同社の利益ある成長の為のプランである。

以  上