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「NISSAN GT-R」、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Most Advanced Technology」を受賞

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、同社のマルチパフォーマンス・スーパーカーである「NISSAN GT-R」が、特別賞「Most Advanced Technology」を受賞したと発表した。

NISSAN GT-R

NISSAN GT-R

2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会は、2008年11月10−11日に開催された。
今回の「NISSAN GT-R」の受賞は、「カーボン、アルミ、スチールを組み合わせた新構造ボディ、デュアルクラッチトランスミッション、世界初の独立型トランスアクスル+4WDなどの独自開発の装備に加え、排出ガスのクリーン化とパワーの両立をも実現させたスーパーカーであること」が評価されたことによるものである。

NISSAN GT-Rは、日本において2007年12月6日に、北米で2008年7月7日にそれぞれ発売され、お客さまから大変高い評価を得ている。同車はさらに欧州でも来春発売を予定している。

以 上