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役員体制の変更について

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は、最高財務責任者(CFO)の交代について発表しました。現CFOであるジェレミー パパンは、個人的な理由により退任し、後任としてジョージ レオンディスが4月1日付でCFOに就任します。

レオンディスは、日産の主要市場での経験を通じて培ったグローバルな視点に加え、M&Aを含む経理・財務・戦略面での高い専門性を有し、Re:Nissanの取り組みにも深く携わっています。パパンは5月中旬まで引き続き当社に在籍し、2025年度決算の取りまとめを主導するとともに、円滑で着実な引き継ぎを行います。

公認会計士の資格を持つレオンディスは、PwCでキャリアをスタートさせ、2004年に日産自動車へ入社し、日産オーストラリアの財務責任者を務めました。その後20年以上にわたり、日産の主要市場において経理・財務およびマネジメントの要職を歴任し、自動車販売金融を含む経理・財務機能の全般にわたって豊富な経験を培ってきました。そして、2024年に日本へ戻り、現在はグローバルの商品・生産オペレーション管理、パートナーシップ関連の経理・財務、M&Aをリードしています。

日産の社長兼CEOであるイヴァン エスピノーサは、「日産の再建に向けた重要な時期に、パパンが発揮してきたリーダーシップや規律を組織に根付かせてくれたことに、心より感謝しています。彼は日産の財務基盤を強化するうえで、大きな役割を果たしてきました。Re:Nissanは着実に進捗しており、レオンディスも本計画に深く携わっています。円滑な引継ぎを行い、今後も着実に取り組みを実行していきます」と語りました。

Re:Nissanにおける当社の優先事項や目標に変更はなく、引き続き、規律ある実行、商品競争力の強化、そして持続的な成長に注力していきます。

 

以上