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日産自動車、第70回ジュネーブモーターショーに新型マキシマQXを出品

平成12年2月28日

日産自動車、第70回ジュネーブモーターショーに新型マキシマQXを出品

 日産自動車(本社:中央区銀座、社長:塙 義一)は、第70回ジュネーブモーターショー(会期:3月2日~12日)に、新型マキシマQXやNISSAN Di直噴ディーゼルターボエンジンを搭載したパトロールなど、今年発売となる新型車を出品する。

 マキシマQXは、1995年に、高性能、高い快適性、居住性を備えた、欧州市場における日産のフラッグシップモデルとして投入され、今回が現地で初めてのフルモデルチェンジとなる。エンジンは現行車に引き続き、滑らかで力強い走りと静粛性が高く評価されている3.0/2.0リッターV6エンジン(VQ30DE/VQ20DE)を採用、高級車にふさわしい走りを実現している。また、現行車同様、リヤマルチリンクビームサスペンションにより、広いラゲッジスペースを確保するとともに、静粛性をさらに向上させている。

 1998年に現地でフルモデルチェンジしたパトロールには、今回、RD28ETiエンジンに代わり、3.0リッターNISSAN Di直噴ディーゼルターボエンジン(ZD30DDTi)を搭載した。 同エンジンでは、新燃焼方式「M-Fire(Modulated Fire)燃焼」により、排気の改善、燃焼騒音の低減を実現したことに加え、可変ノズルターボ、高圧噴射ポンプ、4バルブDOHC等の技術により、出力の大幅な向上も図られている。欧州市場へのNISSAN Di直噴ディーゼルターボエンジンの投入は、3月に発売を開始する新型アルメーラ(本ジュネーブモーターショーにも出品)に続き、2番目となる。

また、ジュネーブモーターショーには、昨年同モーターショーで発表され、今夏発売を開始するMPV、アルメーラ・ティーノも出品される。同モデルは、新開発のMSプラットフォームを採用しており、日産モトール・イベリカ社ソナフランカ工場(バルセロナ)で生産される。2.0リッター、1.8リッターのガソリンエンジンに加え、新型アルメーラに採用された2.2リッターNISSAN Di直噴ディーゼルターボエンジン(YD22DDT)も搭載される。


以 上