− あわせて「ブロアム」、(株)オーテックジャパンより「アクシス」を発売 −
日産自動車(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「ブルーバード シルフィ」をフルモデルチェンジし、12月21日より全国一斉に発売する。
ブルーバード シルフィ 20M<オプション装着車>
「SHIFT_ elegance」エレガンスをシフトする。
美しく上質なデザインとその華やかさにより、大人の女性が自ら運転したくなるクルマ。
今回発売する「シルフィ」は、「もてなしと気配りのラグジュアリーミディアムサルーン」を商品コンセプトとし、魅力的な3つの特長を持っている。
●キーワード『美しい』: |
曲線が美しい「S-motion」デザインのインテリアとエクステリア |
●キーワード『心地よい』: |
手ざわりがよくソファのようなシートとゆったりオシャレに足を組める後席の心地よいもてなし |
●キーワード『優しい』: |
スーパーマルチコンソール等の便利装備で前席も後席も優しくサポート/インテリジェントエアコンシステムによるきれいな空気でいつも人に優しい室内空間 |
「シルフィ」の最大の特長は、特徴的な曲線で構成された「S-motion」デザインの美しいインテリアとエクステリアである。インテリアでは、運転席の機能性と助手席の開放感を美しいS字ラインで表現したインストルメントパネルや、滑らかでエレガントな線使いの二枚貝が開いたような「シェル・シェイプ」シートを採用。エクステリアは、美しい曲線と張りのある面によって豊かないろどりを表現した。
大型でさわり心地の良いシートは、ゆったりとした包まれ感と上質感を提供するとともに、後席は、国産上級車を上回るニールームにより、ゆったりオシャレに足を組める空間を確保した。
また、ハンドバッグなどをすっぽり収納できる「スーパーマルチコンソール」等の気の利いた装備や、車内の空気をいつもきれいに保つ排出ガス検知式内外気自動切換え機構を備えた「インテリジェントエアコンシステム」を採用した。
走行性能については、MR20DEエンジンとエクストロニックCVTの組み合わせにより、1.8L相当の燃費を確保しながら、実用域におけるレスポンスのよさとスムーズで伸びのある加速を実現。全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制にも適合するなど、G10型「シルフィ」の強みである優れた環境性能を引き継いでいる。
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「ブルーバード シルフィ(BLUEBIRD SYLPHY)」車名の由来 「シルフィ(SYLPHY)」とは、4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語SYLPHからの造語。 伝統的な「ブルーバード」ブランドのもつ安心感、信頼性の高さと、このクルマの特徴である上質さ、環境への優しさを表現。 |
<販売目標台数> |
3000台/月 |
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<取り扱い販売会社> |
NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社 NISSAN Red Stage:サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社 ※ 全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む |
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<発表展示会> |
1月7日(土)、8日(日)、9日(月)、14日(土)、15日(日) |
<車両概要> |
1.デザイン |
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日産の提案する新しいコンフォートの概念「モダンリビングコンセプト」をベースにデザイン。 |
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「モダンリビングコンセプト」は、新しい上質感を表現する「モダン」と、もてなしの気持ちと機能を具体化する「リラックス」という2つの要素から成り立ち、新型「シルフィ」では、これらの要素に加えて、人をひきつける華やかないろどりとしての「エレガンス」という魅力要素をプラスし、毎日の生活にいろどりを添えるクルマを目指した。 |
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インテリアでは、独特なカーブで包み込まれた空間に、もてなしといろどりを演出。 |
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「S-motion」デザインによる左右非対称のインストルメントパネルが、立体感にあふれ、モダンな空間を創出すると同時に、運転席の機能性と助手席の開放感を両立。 |
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室内を豊かに見せる木目調パネル。 |
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ゆるやかにかけ上がるセンターコンソールのカーブ。 |
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乗員を包み込むようにラウンドしたリヤパーセル形状。 |
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二枚貝が開いたような「シェル・シェイプ」シルエットのシート。 |
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華やかな彩りを添える、ブーツタイプを採用したシフトノブ、アイボリーメーター、造り込まれたセンタークラスターと表情豊かなシート地。 |
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エクステリアでは、特徴的な面と線で構成されたボディに、伸びやかさ、華やかさをデザイン。 |
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ワイドグリルと縦長ヘッドランプによりクラスを超えた上質感を表現したフロントデザイン。 |
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細部まで造り込まれ、独自の華やかさを持つ縦長ヘッドランプ。 |
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滑らかで変化に富み、力強さと美しさを表現した彫刻的なボディライン。 |
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流麗さと室内空間を両立させたキャビンフォルム。 |
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フロントフェンダーからテールランプに繋がる伸びやかなキャラクターライン。 |
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豊かな張りのあるリヤエンド。 |
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幅広感を強調する伸びやかなテールランプ。 |
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2. 手ざわりがよくソファのようなシートとゆったりオシャレに足を組める後席の心地よいもてなし” |
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クラスを超えた有効室内長1876mmを確保した室内空間。 |
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国産上級車を上回るニールーム680mmを実現し、ゆったりオシャレに足を組める後席。 |
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クラス最大のVDA容量504L(2WD)のトランクルーム。 |
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個性的な丸みを帯びたデザインながら、競合車を上回るシートサイズと快適な座り心地を実現したソファのようなシート。 |
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シート生地には、上質感のある、滑らかでしっとりとしたさわり心地のシルキースエードを採用。 |
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上下の調整に加え前後も調整可能な機構を採用した、フロントシートヘッドレスト。 |
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3. |
スーパーマルチコンソール等の便利装備で前席も後席も優しくサポート/インテリジェントエアコンシステムによるきれいな空気でいつも人に優しい室内空間” |
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ハンドバッグなども入り、様々なシーンでフレキシブルに使える、9.7Lの大容量を持つスーパーマルチコンソール。 |
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スナップを外せばサイズが大きくなり、後席に座る方のハンドバッグなどを収納することができる、助手席のシートバック2ウェイポケット。 |
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使い勝手の良い大容量グローブボックス。 |
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電動で各種操作ができ、2人分のシート位置とドアミラーの鏡面位置を記憶できるメモリーポジションスイッチを備えた運転席オートドライビングポジションシート。 |
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キーを所持していれば、リクエストスイッチを押すだけで、ドアのロック/アンロックおよびトランクオープンが可能なインテリジェントキー&エンジンイモビライザー。 |
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クラス初採用の、インテリジェントキー連動運転席オートドライビングポジションシートは、キーに登録されたドライバーを認識し自動的にシートとドアミラーの位置をセット。 |
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オゾンセーフフルオートエアコンに、プラズマクラスターイオン®*1エアコンと排出ガス検知式内外気自動切換え機構を採用した、車内の空気をいつもきれいに保てるインテリジェントエアコンシステム |
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車室内VOC*2の低減(健康に配慮した内装材の採用)。 |
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4. 運転のしやすさへの配慮 |
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60mmのシートリフト量により、小柄なドライバーでも良好な視界が得られ、軽い力で操作が可能なラチェット式シートリフターを採用。 |
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2700mmのロングホイールベースにもかかわらず、最小回転半径5.3m(15インチタイヤ装着車)を実現。 |
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斜め後方を見やすくするエクストラウインドウを採用。 |
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車両左前方の死角を減らし、道路端への幅寄せや駐車等をサポートするサイドブラインドモニターと後方視界をモニターにカラー表示するバックビューモニターをオプション設定。 |
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後端部を凸形状にすることで、車両感覚をより掴みやすくしたトランクリッド。 |
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5. メカニズム |
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「MR20DE」エンジンは、日常走行で使用頻度の高い2000rpmで最大トルクの90%を発生する扱いやすいエンジンとするとともに、燃費を大幅に向上。 |
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エクストロニックCVTは、「MR20DE」エンジンとの協調制御により、変速レスポンスに優れドライバーの感性にマッチした加速フィールを実現。 |
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オールアルミエンジンHR15DEエンジンは、中低速域トルクと静粛性の向上、低燃費を実現。 |
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サスペンションは、フロントにストラット式、リヤにはH 型トーションビームを採用。 |
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前後ショックアブソーバーのバルブに、プリロードを付加した機構を採用。この機構により、ピストンスピード低速域の減衰力を保ったまま、高速域の減衰力を低減し、より上質な乗り心地を確保。また、リバウンドスプリングやリップルコントロールショックアブソーバーを採用し、最適なチューニングを施すことで、優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現。 |
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車速感応式電動パワーステアリングは、収れん性制御をよりきめ細かくチューニングすることで、操舵感、ハンドル戻り等において、より自然なフィーリングを実現。 |
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6. 安全/環境 |
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前席アクティブヘッドレスト、デュアルエアバッグ(運転席・助手席SRSエアバッグシステム)を全車に標準採用。 |
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全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV )」*3の認定を取得するとともに、「平成22年度燃費基準」を達成し(車両重量が1270kg以上の場合は「平成22年度燃費基準+5%」達成)、全車グリーン税制*4の適用が受けられる。 |
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*1: |
本商品にはシャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載。 プラズマクラスター、プラズマクラスターイオン、Plasmaclusterはシャープ株式会社の商標。 |
*2: |
Volatile Organic Compounds(揮発性有機化合物) |
*3: |
2000年4月より国土交通省が、一般消費者の選択を通じ、排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するために開始した低排出ガス車認定制度。2003年9月に「平成17年排出ガス規制(新長期規制)」が制定されたことを受け、同年10月に制度が改訂され、NOxおよびNMHCの排出量の低減レベルが基準より50%低減した「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」と75%低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の2種類が設定された。 |
*4: |
グリーン税制適合車には、2006年3月31日までの新規登録車に対し、自動車取得税減税(自家用車の場合15,000円、または10,000円の減税)、自動車税減税(登録翌年度から1年間、SU-LEV達成車の場合は50%軽減)が適用される。但し、オーテック扱い車種は持ち込み登録のため適用除外となる。 |
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駆動 |
グレード |
エンジン |
ミッション |
価格 |
2WD |
15S |
HR15DE |
E-ATx |
1,785,000 |
20S |
MR20DE |
エクストロニックCVT |
1,921,500 |
20M |
1,995,000 ☆掲載写真車種 |
20G |
2,310,000 |
e・4WD |
15M FOUR |
HR15DE |
E-ATx |
2,016,000 |
E-ATx:フルレンジ電子制御4速オートマチック エクストロニックCVT:無段変速機 |
「シルフィ」のフルモデルチェンジとあわせて発売する「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデルである。「ブロアム」では、車内の空気をいつもきれいに保つ「インテリジェントエアコンシステム」を採用したほか、シート/ドアトリム/アームレスト生地にフォーマルな雰囲気のベロア素材を使用。加えて、国産上級車を上回るニールームを有する広い後席には、木目調リヤカップホルダーリッド、読書灯などを装備し、後席の乗員におもてなしを提供する、快適で上質なインテリアとした。エクステリアは、輝きのある専用パーツを用いることで、車格感をいっそう向上させた。また、競合車を上回る燃費性能を実現し、環境にも配慮している。
<ブロアム専用装備> |
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●エクステリア |
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専用フードトップモール、フロントグリル |
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専用15インチフルホイールカバー |
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「ブロアム」グレードエンブレム |
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専用トランクフィニッシャー |
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●インテリア |
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専用シート、ドアトリム、アームレスト生地(ベロア素材) |
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専用読書灯 |
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専用フロアカーペット「ブロアム」エンブレム付き |
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木目調リヤカップホルダーリッド |
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●その他 |
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スペアタイヤ(車両装着タイヤ) |
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駆動 |
グレード |
エンジン |
ミッション |
価格 |
2WD |
ブロアム |
MR20DE |
エクストロニックCVT |
2,415,000 |
日産自動車の関連会社である(株)オーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市、社長:片桐 隆夫)は、今回のフルモデルチェンジに合わせて、「アクシス」を12月21日より全国一斉に発売する。
ブルーバードシルフィ 「アクシス」 <オプション装着車>
<アクシス車両概要>
「アクシス」は、「落ち着きと質感に満ちた5ナンバー最上級セダン」をテーマに、インテリアでは、専用の本革シートを採用し上質かつトラディショナルな室内空間を演出。内装色にはベージュとブラックの2色を設定した。また、エクステリアでは、専用パーツを採用することにより、上質感を高めた落ち着きのあるスタイルとした。
仕様 |
アクシス |
アクシス <運転席パワーシート仕様> |
ベース車 |
20S |
駆動 |
2WD |
エンジン |
MR20DE |
乗車定員 |
5名 |
ミッション |
エクストロニックCVT |
ベース車に対して 追加・変更となった 主な仕様・装備 |
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専用フロントグリル |
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専用フロントバンパープロテクター (光輝モール付) |
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バンパー組込みフロントフォグランプ |
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専用カラードサイドシルプロテクター |
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専用リヤカラードバンパー |
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専用16インチアルミロードホイール |
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195/60R16 89Hタイヤ |
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専用ネーミングエンブレム |
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専用本革シート |
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専用ドアトリム |
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専用木目調パネル |
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専用本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリング |
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・ |
専用クラスターパネル |
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専用インストモール |
・ |
専用フロアカーペット |
・ |
6スピーカー |
・ |
助手席バニティミラー |
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<オーテック扱いオプション> |
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専用HDDナビゲーションシステム +専用スピーカー |
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専用サウンドシステム +専用スピーカー |
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ボディカラー |
ホワイトパール(3P)<#QX1・特別塗装色> |
サファイアブラック(P)<#B20> |
ダイヤモンドシルバー(M)<#KY0> |
シルキーベージュ(TM)<#C42> |
セシルブルー(TM)<#B45> |
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* 内装色はサンドベージュ<C>、ブラック<G>。 (3P)は3コートパール、(M)はメタリック、(TM)はチタンメタリック、(P)はパールの略です。 |
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<取り扱い販売会社> |
NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社 NISSAN Red Stage:サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社 ※ 全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む |
仕様 |
駆動 |
エンジン |
ベース車グレード |
乗車 定員 |
ミッション |
価格 |
アクシス |
2WD |
MR20DE |
20S |
5 |
エクストロニックCVT |
2,272,200 |
アクシス<運転席パワーシート仕様> |
2,415,000 ☆掲載写真車種 |
以 上