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日産フォーミュラEチーム、シーズン10開幕戦レースレポート

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、1月13日にメキシコシティで開催された2023/24 ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン10の開幕戦に参戦しました。オリバー ローランドとサッシャ フェネストラズは、混戦の中で速さを見せたものの、それぞれ11位と12位でフィニッシュし、惜しくもポイント圏外でレースを終えました。

 

音声・字幕:英語のみ

 

2シーズンぶりに日産フォーミュラEチームに復帰したローランドは、決勝を20番手からスタートしました。好調な走りで大きくポジションアップし、ポイント圏内と僅かコンマ1秒差の11位でフィニッシュしました。同チームで2シーズン目を迎えるフェネストラズは9番手からスタートし、最後まで粘り強くトップ10入りを目指したものの、12位でフィニッシュしました。

フォーミュラEシーズン10の第2戦・3戦は、サウジアラビア ディルイーヤでのダブルヘッダーとして1月26~27日に開催されます。

日産フォーミュラEチームのマネージングダイレクター兼チーム監督であるトマソ ヴォルペは「決勝では、ローランドが非常に良い走りを見せて11位まで順位を上げてくれました。彼はアグレッシブな戦略で走り、ポイント獲得までもう少しのところでした。サッシャはレースのペースに問題があったので、次のレースまでに課題を明らかにする必要があります。開幕戦でポイントを獲得できず悔しいですが、次に繋がる良いスタートを切れたので、この先のシーズンに期待したいと思います」と語りました。

 

オリバー ローランド

「予選は残念な結果でしたが、2回のフリー走行はどちらも好調でしたし、良い収穫もありました。決勝では9つも順位を上げて良い挽回ができましたし、マシンとシステムに慣れる絶好の機会となりました。もう少しでポイントを獲得できるところだったので、微調整は必要ですが、ベースはできていると思います。これからのレースでしっかり組み立てていきます」

 

サッシャ フェネストラズ

「チームにとってベストな週末ではありませんでした。予選ではデュエルまであと一歩のところでしたが、レースは難しい戦いとなりました。決勝では、ポイント圏内でフィニッシュすることを目標にしていましたが、それを可能にするペースがつくれませんでした。今回のレースをしっかりと分析し、より良い走りができるよう、次のレースに向けて集中していきます」

 

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以上