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2022年国際電気標準会議(IEC)標準化活動功労者として「IEC1906賞」を受賞

2022年国際電気標準会議(IEC)標準化活動功労者として「IEC1906賞」を受賞

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、当社のエキスパートリーダーの新田 芳明と技術参与の松本 幹雄が、2022年国際電気標準会議(IEC)標準化活動功労者として「IEC1906賞」を受賞したと発表しました。

 

写真右:日産自動車エキスパートリーダー 新田 芳明

写真右:日産自動車技術参与 松本 幹雄

 

「IEC1906賞」は、国際電気標準会議(IEC)がIECの技術活動に関連し、電気・電子技術の標準化及びその関連活動への多大な貢献・業績を称えるため、専門家(個人)に対し、「IEC1906賞」として授与しているものであり、本受賞は、IECが行う電気自動車駆動用リチウムイオン二次電池の試験方法の標準化活動に大きく貢献したことが表彰されたものです。

 

以上