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北米で新型「KICKS」を発表

朝焼けのビル群遠景、中央にダークグレーシルバーの車体(ルーフ赤)のKICKS(北米仕様 2025年モデル)フロント右側より

 

(本リリースは、3月22日に北米にて発行されたリリースの抄訳です)

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は25日、新型「KICKS」を本年夏より北米市場に投入すると発表いたしました。

新型「KICKS」は、ストリートで映える高級スニーカーのような洗練されたデザイン、優れた機能性、そして高い安心感をもたらす4WDシステムを備え、コンパクトクロスオーバーのレベルをさらに高めたモデルです。なお、価格は発売日近くに発表予定です。

堅牢なエクステリアとモダンなインテリア
新型「KICKS」のエクステリアは大胆かつ力強い印象をもたらします。すっきりとしたボディ上部と、ワイドに張り出されたスクエアな形状のフェンダーの対比が新型「KICKS」のデザインを特徴づけています。リアはフルLEDのテールライトをフェンダーに沿って配置し、テールゲートが分割しているかのような特徴的なデザインを採用しています。また、ボディサイドのアクセントにも視覚的に目を引く、高級スニーカーのソールからインスパイアされた立体的な形状が施されています。
インテリアは、タフで力強いエクステリアのイメージとは異なり、モダンで繭に包まれるような感覚をもたらします。ダッシュボードにはメーターとナビにデュアルスクリーンが設定されます。また、「KICKS」としては初めて、全席にゼログラビティシートを採用することで、より快適な姿勢を保ち、ドライブにおける乗員の疲労を軽減します。オプションとなる電動パノラミック・サンルーフは風切り音を低減する新世代の薄型デザインが採用され、明るさと開放感をもたらします。

効率的でレスポンスに優れたパワートレイン
パワートレインは、最高出力141ps、最大トルク190Nmの2リッター直列4気筒エンジンを搭載し、最新のエクストロニック・トランスミッションを組み合わせました。このパワートレインはレスポンスに優れたトランスミッションと力強い低中速トルクを発生するエンジンにより、高速道路での追い越しなどの場面で余裕のある加速をもたらします。

北米向け「KICKS」初となる4WDシステムを搭載
北米向けの「KICKS」として初となる4WDを「S」「SV」「SR」の全てのグレードに設定し、天候や路面状況を問わず高い安心感をもたらします。ドライビングモードに滑りやすい路面に特化した「SNOW」を設定し、4WDとビークルダイナミックコントロールシステムを緻密に制御し、雪道で安心した走りを提供します。また、最低地上高はセグメントトップとなる8.4インチとし、悪路や雪道での高い走破性を実現しました。

広々空間と高い機能性
室内空間は乗員の快適性とラゲッジスペースの確保を両立しながらも、市街地でも運転しやすいコンパクトなボディサイズを維持しています。ラゲッジスペースの荷室容量はクラストップで、ワンクラス上のクロスオーバーにも匹敵します。ラゲッジルームの開口部も40.3インチとクラストップで、ベビーカーやゴルフバッグなど長さのある荷物を容易に収納可能です。

快適なインフォテイメント
新型「KICKS」では直感的な操作が可能な12.3インチのデジタルディスプレイに加えて、室内に最大4つのUSB Type-Cポートや、前方センターコンソールにワイヤレス充電器を装備しています(※グレード別設定)。Android AutoとApple CarPlayの両方に対応しているほか、SRプレミアムパッケージには、Bose® Personal Plus 10スピーカーオーディオシステムが搭載され、鮮明で臨場感あるサウンドを楽しめます。また、運転席だけでなく、助手席にもヘッドレストスピーカーを追加しました。

ワンランク上の安心感を約束する運転支援機能
新型「KICS」は、様々な運転支援機能や安全装備を搭載しています。全方位運転支援システム(セーフティシールド360)が全モデルに標準装備され、歩行者検知機能付きエマージェンシーブレーキ、BSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)、LDP(車線逸脱防止支援システム)、ハイビームアシストが搭載されています。
また、最上級グレードの「SR」には北米向け「KICKS」としては初となるプロパイロット(北米名:ProPILOT Assist)を採用し、高速道路での疲労を軽減します。
この他、タイヤ空気圧警報システム、車内の忘れ物を知らせるリアドアアラート、インテリジェントDA(ふらつき警報)などの運転支援機能が標準装備されています。

 

以上