日産フォーミュラEチーム、ダブルヘッダーのローマへ

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、7月15日と16日にイタリアのローマで開催されるフォーミュラE世界選手権シーズン9の第13戦と第14戦に挑みます。

サッシャ フェネストラズとノーマン ナトーは、前戦のポートランドで2番、3番グリッドを獲得するなど、予選で好調な走りを見せました。その勢いをそのままに、チッタディーノ・デッルEURサーキットでのレースに挑みます。

3.38kmのコースには19のコーナーがある本サーキットは、チャレンジングなレイアウトがドライバーとファンに人気で、マルコーニ・オベリスクやパラッツォ・デイ・コングレッシといったローマの名所を走行します。

予選は現地時間(CEST)の10:40、決勝は15時にスタートします。(視聴方法はこちらをご確認ください)

日産フォーミュラEのゼネラルマネージャー兼日産フォーミュラEチームのマネージングダイレクターであるトマソ ヴォルペは「ローマで速く走るためには、バンプをうまくコントロールする必要があります。難しいサーキットなので、ドライバーはマシンに全幅の信頼を寄せなければなりません。前戦のポートランドでは、マシンに複数のアップデートを加えましたが、今回も重要な調整になると考えています。また、シミュレータードライバーのルカはルーキーに与えられたチャンス『Free Practice Zero』で実際にマシンをドライブします。彼が得るデータはチームにとって非常に貴重なものになるでしょう」と述べました。

 

ドライバーコメント

サッシャ フェネストラズ:

「ヨーロッパで再びレースができることを楽しみにしています。シーズンは残すところ2大会ですし、ダブルヘッダーの重要な週末となります。ローマのコースは初めてですが、非常にバンピーで難しいことが知られているので、良い結果を出せるよう全力を尽くします」

 

ノーマン ナトー:

「ローマのレイアウトが大好きで、私にとって最高のコースの一つです。ルーキーイヤーからずっと、このコースでは良い感触を得てきました。ここ数カ月で予選と決勝のパフォーマンスを向上させてきたので、ローマでは自分たちのペースを発揮し、2戦ともに上位でレースを終えられるよう、集中して挑みます」

 

シミュレータードライバー

ルカ ギオット
「私の地元、イタリアで実際にマシンをドライブ出来ることを楽しみにしています。間違いなく、今シーズンのハイライトになるでしょう。シミュレーターでたくさん練習しましたし、コースレイアウトもとても気に入っています。『Free Practice Zero』は、チームに実コースでの走行時間を増やし、データ収集の重要な機会になるでしょう。チームに貢献できることを嬉しく思います」

 

日産フォーミュラEチームのドライバーが、今シーズンのこれまでを振り返りました。詳しくはこちらをご覧ください。

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