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「日産アリア」が米国ワーズ社の「10ベストインテリア&UX」に選出

「日産アリア」が米国ワーズ社の「10ベストインテリア&UX」に選出

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は2日(米国時間)、「日産アリア」が米国の自動車専門メディアであるワーズ社の「10ベストインテリア&UX」 (Wards 10 Best Interiors & UX) に選出されたと発表しました。

今年で13年目を迎える「10ベストインテリア&UX」は、内装のデザイン、快適性、使用されている素材、コネクティビティや操作性などを審査するもので、選考対象車両に価格の上限は設定されていません。ユーザーエクスペリエンス(UX)については、インフォテインメントシステムなどが直観的に使えるかどうか、また、室内空間で「驚きとワクワク」を感じられるかどうかを審査します。

ワーズ社の編集者でもある「10ベストインテリア&UX」のイブ・ゾイア審査員は、「選考対象となった数多くのEVの中でも、『アリア』のインテリアは際立っていました。ハイテク感にあふれる魅力的なデザインの車内に乗り込むと、スマートな機能と快適な空間が乗員を迎え入れてくれます」と高く評価しました。

「アリア」は、「プロパイロット 2.0」や、Apple CarPlay®、Alexa機能などの技術によって、お客さまをシームレスにサポートし、お客さまの運転体験を向上させます。インテリアにはフラットなフロアが広がり、シンプルなインストルメントパネルからドアに連なるデザインは、室内空間にシームレスに調和しています。

日産の商品やサービス、持続可能なモビリティへの取り組みに関するより詳しい情報は、nissan-global.comをご覧ください。また、最新の映像は、FacebookInstagramTwitterLinkedInYouTubeでもご確認いただけます。