朝日町と日産自動車、電気自動車を活用しゼロカーボン及びSDGs達成に向け共創

EV納車式と併せて、ゼロカーボン実現に向けた連携協定を締結

 

朝日町と、日産自動車株式会社、山形日産自動車株式会社および日産プリンス山形販売株式会社の4者は、4日、ゼロカーボン、SDGsの達成や強靭なまちづくりに向けて、「電気自動車を活用したゼロカーボン及びSDGs達成に向けた連携協定」を締結しました。本協定の締結式は、朝日町内のAsahi自然観において、山形日産自動車および日産プリンス山形販売による森林保全活動「ニッサンの森」*1や、朝日町が公用車として新たに導入した電気自動車(EV)「日産リーフ」の納車式と併せて実施されました。

 

【協定締結の背景】

朝日町は、脱炭素社会の実現を目指す、「ゼロカーボンシティ」を宣言し、環境を考える町として、地域資源の有効利用や環境保全やSDGsの推進など、環境に対して積極的な取り組みを行っています。その一環として、EV「日産リーフ」を公用車として導入し、環境対策や、防災対策に取り組み、持続可能で強靱なまちづくりを推進しています。

日産自動車は、これまで培ってきたEVに関するノウハウやネットワークを活かし、脱炭素、災害対策、エネルギーマネジメント、観光、地方での交通課題などの地域課題解決により、社会変革をしていく日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を推進しています。EVの普及によるゼロ・エミッション社会の実現を通じ、人とクルマと自然が共生し、住む人がワクワクするまちづくりによる地域社会の発展に貢献するため、全国の自治体・企業の皆さまと共に活動しています。

この日産自動車が推進する「ブルー・スイッチ」と朝日町が目指すゼロカーボンやSDGsの推進に向け共に協力していくことに賛同し、本協定の締結を行う運びとなりました。

 

 

【連携項目と取り組み内容】

(1) ゼロカーボン実現およびSDGs達成のための、電気自動車の普及促進、利活用に関すること

  • ゼロカーボン実現およびSDGs達成に向けEVの普及促進を図るため、環境教育や環境イベント等の実施で連携し、電気自動車の「走る蓄電池」としての活用を通じて、町民の環境・防災意識向上を目指す。

 

(2) 災害における電気自動車の活用に関すること

  • 朝日町で災害を起因とする停電が発生した際、EVを電力源として活用するため、町が指定する避難所等に、日産の販売会社の店舗に配備しているEVの貸与と充電スタンドの使用を無償で行い、町民の生命及び身体の安全を守る。

 


電気自動車による脱炭素化、強靱化イメージ図

 

朝日町と日産自動車は、EVの積極的な活用により脱炭素社会を推進し、環境・防災対策等、本協定締結に基づく様々な取り組みを行います。今後も、朝日町が目指すゼロカーボンやSDGsの達成、ゼロ・エミッション社会の先にある美しい自然環境の保全、クリーンで住みやすい持続可能なまちづくりに向け、共創してまいります。

 

*1 山形日産グループが、朝日町および山形県と、2017年「やまがた絆の森協定」を締結以降、社会貢献活動として毎年実施している、植樹および森林や歩道の整備等を行う森林保全活動。

 

以 上


 

First Contact Nissan Technology:https://www3.nissan.co.jp/first-contact-technology.html

日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」:https://www3.nissan.co.jp/first-contact-technology/blue-switch.html