7月22・23日 シュラビスタ・インターナショナル・オフロードレースウェイ(カリフォルニア州)
オフロードレーシング選手権(CORR)の第6戦、第7戦「NISSANオフロード・ランブル・アット・ランチ」が、カリフォルニア州シュラビスタにあるシュラビスタ・インターナショナル・オフロード・レースウェイ(1周1.70マイル=約2.74km)で開催され、日産タイタンがプロ2(2輪駆動)クラスの2レースを連覇。また、プロライトクラスでは2台の日産フロンティアが表彰台を獲得した。
メインカテゴリーであるプロ2クラスの2レースは、クラッシュ続出の大混戦となった。難しい展開となる中、2レースとも日産タイタン・レーシングトラックを駆るカール・レネゼダーが優勝。レネゼダーはこれでプロ2クラスのシリーズ争いでは首位にわずか1ポイント差の2位につけた。「新しいレーシングトラックで、この週末に2勝を挙げたのはとてもすごいことだと思う。これまで8戦に出場して3勝を挙げられたなんて、最高。タイタンのレーシングトラックは、オフロードレースでは間違いなく強力な武器になる」とレネゼダーは興奮気味に語った。
プロライトクラスでは、チャド・ホードが土曜日に行われた第7戦で首位争いを展開。最終的に2位でポディウムフィニッシュし、今季7戦出走中6度目の2位を獲得した。ホードは同シリーズのドライバーズ選手権2位を維持している。この第7戦では、ベテランのアート・シュミットも同じく日産フロンティアで参戦、激戦を3位でフィニッシュした。日曜日の第8戦、シュミットは完走が叶わなかったがホードが4位入賞を果たした。
(北米)日産モータースポーツのマーケティング兼オペレーション・シニアマネージャーのロン・ストゥッケンバーグは、「CORRプロ2クラスに本格参戦して5回目の週末で2連勝できたことは、日産タイタン・レーシングトラックとカール・レネゼダーの実力を証明するものだ。2006年は、カールの見事な走りとタイタンの活躍、そしてプロライトではチャド・ホードがフロンティアで活躍するなど、日産にとって素晴らしい年になるだろう」
CORRは、米国中西部及び南カリフォルニアのダートサーキットで行われているオフロードレースシリーズ。今年で9年目を迎えた同シリーズは、北米で最も見応えのあるオフロードレースとして人気を集めている。CORRの次戦は、再びミシガン州バークリバーで、8月12-13日に開催の予定。
以 上