日産自動車株式会社は28日、2011年10月度の生産・販売・輸出実績をまとめました。
1.生産
10月度
- グローバル生産は、431,464台(対前年同月比+18.8%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- 国内生産は、主に「セレナ」、「ジューク」の台数増に加え、昨年9月にエコカー補助金が終了したことによる需要減の反動もあり、115,932台(同+32.9%)と前年実績を上回った。
- 海外生産は、315,532台(同+14.3%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- 米国は、主に「アルティマ」の台数増が貢献し、49,936台(同+5.6%)と前年実績を上回った。
- メキシコは、新型「ヴァーサ」、新型「マーチ」の台数増が貢献し、63,224台(同+20.9%)と前年実績を上回った。
- 英国は、主に「ジューク」の台数増が貢献し、45,947台(同+13.9%)と前年実績を上回った。
- スペインは、主に「プリマスター」の台数増が貢献し、14,134台(同+26.4%)と前年実績を上回った。
- 中国は、主に新型「ティーダ」、「サニー」、「キャシュカイ」の台数増が貢献し、109,546台(同+29.4%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- その他の地域は、インドの新型「サニー」が純増だったものの、タイでの洪水被害の影響により、32,745台(同-18.6%)と前年実績を下回った。
2.販売
10月度
- グローバル販売は、388,715台(対前年同月比+21.7%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- 軽自動車を含む国内販売は、46,851台(同+39.3%)と前年実績を上回った。
- 国内登録は、主に「セレナ」、新型「ラフェスタ ハイウェイスター」が健闘したことに加え、昨年9月にエコカー補助金が終了したことによる需要減の反動もあり、33,626台(同+32.5%)と前年実績を上回った。
- 軽自動車は、「モコ」が健闘し、13,225台(同+60.2%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- 海外販売は、341,864台(同+19.7%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- 米国は、新型「ヴァーサ」、「アルティマ」、「ローグ」の好調により、82,346台(同+18.0%)と前年実績を上回った。
- 欧州は、ロシア市場での販売好調に加え、「ジューク」の好調により、57,518台(同+16.5%)と前年実績を上回った。
- 中国は、新型「ティーダ」、「サニー」、「キャシュカイ」、「ティアナ」の好調により、108,455台(同+29.6%)と前年実績を上回り、10月として過去最高を記録した。
- その他の地域は、主にインド、インドネシア、ブラジルの台数増が貢献し、67,542台(同+14.1%)と前年実績を上回った。
3.日本からの輸出
10月度
- 輸出は、73,162台(対前年同月比+14.8%)と前年実績を上回った。
- 北米向けは、主に「ジューク」の台数増により、41,331台(同+4.5%)と前年実績を上回った。
- 欧州向けは、主に「エクストレイル」の台数増により、10,348台(同+74.4%)と前年実績を上回った。
以 上