日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、1日、グローバルに展開しているブランドキャンペーンの一環として、世界的に有名な陸上選手のウサイン・ボルト氏とGT-Rを起用し、世界中の空港で一連の広告キャンペーンを開始したと発表しました。
ウサイン・ボルト氏を起用したグローバルキャンペーン広告(日本市場向け)
「WHAT IF_」と名付けられたこのキャンペーンでは、人々をワクワクさせる日産のイノベーションを表現する、アイコン的な日産車や技術にスポットを当てて紹介しています。
ボルト氏は、2009年から「NISSAN GT‑R」のオーナーであったため、今回、彼と日産がタッグを組んだのは自然な成り行きともいえます。
「インターネットをしていたときに偶然『NISSAN GT‑R』を見つけました。自動車メディアは、GT-Rは最高のストリートカーと評価していました。『NISSAN GT‑R』は素晴らしいクルマで、私にはぴったりです。すべてを気に入っていて、運転するのが楽しいです。安心感をもって運転できる、これも私にとって重要なことです。」とボルト氏は語っています。
日産は、この「WHAT IF_」キャンペーンは今後も拡大していくと確信しており、ボルト氏をこのキャンペーンのグローバルなキャラクターとして起用することを決めました。この人目を惹くマルチメディアキャンペーンは、魅力的なキャッチコピー、印象的な画像を使った革新的な表示方法で、見る人の好奇心を刺激するのが狙いです。ボルトとGT-Rを使った広告の第一弾は、本日から世界中の主要な国際空港で展開されます。このキャンペーンは日産がグローバルで契約をしている広告代理店のTBWAが企画したもので、今後、世界中の主要国際空港に展開していく予定です。
同キャンペーンは、日産の中期経営計画「日産パワー88」の達成に向けた、ブランドパワーを向上させる取り組みの一環であり、昨年新しく創設されたグローバルマーケティング組織の活動となります。「日産パワー88」では、日産のグローバルなプレゼンスを高めるために、新しい市場、商品、技術に今までにない規模の投資を行っていきます。今回のキャンペーンで、日産が世界の主要市場ですでに獲得しているイメージをさらに高められると期待しています。
空港に設置される広告に加えて、ネット上ではさらに深いストーリーなどのコンテンツに触れることが可能になります。フェイスブックに開設される専用グローバルファンページでは、「NISSAN GT‑R」とウサイン・ボルト氏の深いつながりなど、多くのストーリーを配信していきます。これらのコンテンツは革新的なコンテンツ配信技術を駆使してフェイスブック以外でも見ることができるようになります。
このグローバルマーケティングキャンペーンは複数年にわたり実施される予定で、日産が持つ多くの興味深い革新性にあふれたストーリーをお届けします。配信されるストーリーは、人を主体とした日産の革新への取り組みに対する理解を、興味を持って深めていただくために、常に更新されていきます。また、本日から展開されるるキャンペーンのもう一つの広告として、日産の革新的な技術であるスマートフォンのアプリケーションを使った「日産リーフ」の遠隔充電機能が紹介されます。
ウサイン・ボルト
- 国籍:ジャマイカ
- 生年月日:1986年8月21日(25歳)
- 身長:195cm
- 実績:
- 2009年 100m 9.58秒(世界記録)
- 2009年 200m 19.19秒(世界記録)
- 2011年 4x100mリレー 37.04秒(世界記録)
- ロンドンオリンピックでは100m、200m、4x100mリレーに出場予定 - 2009年よりNISSAN GT-Rを所有
NISSAN GT‑R
- 栃木工場生産車種、グローバル市場にて販売中
- 2007年12月6日発売(日本)
- 0-60マイル(約96km)/h加速: 2.7秒
- 0-100 km/h加速: 2.8秒
- 累計販売台数: 21,000台以上
ウサイン・ボルト氏を起用した広告は以下の13の国際空港を皮切りにグローバルに展開される予定です。
東京(成田)、大阪(関西)、香港、ソウル、クアラルンプール、ニューヨーク(JFK)、マイアミ、ロサンゼルス、シカゴ、ロンドン(ヒースロー)、フランクフルト、ローマ、ヨハネスブルグ
本件に関連する写真・ビデオは以下のサイトでご覧になれます。
http://www.nissan-global.com/JP/
Facebook日産グローバルファンページ
https://www.facebook.com/NissanGlobal
<関連URL>
レポート:ウサイン・ボルト氏を 新しいグローバルマーケティングキャンペーンに起用
以 上