「エルグランド」が2026-2027日本自動車殿堂において「カーオブザイヤー」を受賞

あわせて「日産リーフ」が「カーデザインオブザイヤー」、
「日産スカイラインGT-R」(BNR32型)が歴史遺産車に選定
白いボディカラーの新型エルグランドを、左前方からの3/4アングルで撮影したスタジオ画像。車両は左向きに配置され、ブラックルーフとダークカラーのピラーが一体感のあるサイドビューを形成している。フロントには大型のパターングリルとシャープなヘッドランプを備え、ブラックのアルミホイールが足元を引き締めている。背景は淡いグレーの無地で、車両のみが際立つシンプルな構図。

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は4日、特定非営利活動法人 日本自動車殿堂が主催する「2026-2027日本自動車殿堂カーオブザイヤー」において、「エルグランド」が「カーオブザイヤー」を受賞したと発表しました。また、「日産リーフ」が「カーデザインオブザイヤー」を受賞したほか、「日産スカイラインGT-R」(BNR32型)が自動車史に優れた足跡を残した名車として、歴史遺産車に選定されました。

各賞の主な受賞理由は以下の通りです。


<カーオブザイヤー:エルグランド>
1. 電動技術採用により運転の愉しさと快適性を高次元で両立
2. プレミアムミニバンに品質性能競争を持ち込む
3. 第3世代e-POWERと4輪駆動力制御の高度な最適化

<カーデザインオブザイヤー:日産リーフ>
1. 日本の美意識をデジタルな時代に適応させたデザイン
2. 徹底的な空力設計によるスタイリッシュなEV
3. 次世代モビリティとしての先進性と審美性を高次元で融合


本年7月に発売した「エルグランド」は、「第3世代e-POWER」に加え、電動駆動4輪制御技術「e‑4ORCE」やインテリジェント ダイナミックサスペンションを採用しています。これらの技術により、乗客全員が快適に過ごせる上質な乗り心地と、エルグランドのDNAである「走りの愉しさ」をさらに高次元で両立し、多くのお客さまからご好評をいただいています。カーオブザイヤーの受賞は2022-2023の「日産サクラ」以来、通算4度目となります。

「日産リーフ」は、先進的なデザインや滑らかな走りに加え、実用的な航続距離や高い充電性能などが評価されています。本年1月には55kWhのバッテリーを搭載し、日常使いから週末のドライブまで幅広く対応する航続距離と、お求めやすい価格を両立した「B5」グレードを追加しました。さらに7月には、NISMOがモータースポーツで培った知見を注ぎ込んだ「日産リーフ NISMO」を発売するなど、ラインアップを拡充しています。カーデザインオブザイヤーの受賞は2011-2012の「日産リーフ」以来、通算4度目となります。


歴史遺産車には、1989年に発売された「スカイライン GT‑R」(BNR32型)が選定されました。同車は、FIA(国際自動車連盟)の車両規定に適合した2.6Lツインターボエンジンと、電子制御4輪システム「アテーサE-TS」を装備し、「走りの日産」というイメージの復権に貢献しました。また、国内のツーリングカーレースにおける29連勝をはじめ、海外の国際レースでも優勝するなど、モータースポーツで輝かしい実績を残したことなどが高く評価されました。

 

以上