坂根 学は2025年4月にストラテジーアクセラレーション チーフに就任しました。経営戦略やコーポレートガバナンス、渉外、サステナビリティ、市場戦略情報などを幅広く担当し、経営再建計画「Re:Nissan」においては、その進捗を管理し、推進する立場にあります。
2002年に日産へ入社し、商品の利益管理を担当したのち、フランスのルノー社に出向し、商用車部門でカングーを担当しました。 その後、本社及び北米日産で経営企画を担当した後、商品の収益責任者(プログラムダイレクター)、コーポレートガバナンスの職務を経て、2021年からは常務執行役員として、ルノー日産アライアンスの購買部門を担当しました。
坂根は、「Re:Nissan」の先にある日産のあるべき姿も見据え、「他のやらぬことを、やる」という日産の原点に立ち返る事が重要だと考えています。日産が提供する価値には、将来へ向けて変化し続けていくものと、いつまでも変わらないものとがあり、人が自由に移動するためのツールとしてのクルマは、自動化や知能化によってさらに進化する一方で、運転や操作を通じて人の感情へ訴えかけるエモーショナルな価値は、普遍的なもので変わることはありません。こうした二つの価値を同時に提供できるクルマづくりに挑戦し続ける会社であるからこそ、日産は人々と社会により貢献できると考えています。
坂根は、大阪大学大学院において工学研究科機械工学修士号を取得、並びにカリフォルニア大学大学院サンディエゴ校にて、国際関係学修士号を取得しました。