「アトラス20」をマイナーチェンジ

〜2トン系車種が超低PM排出ディーゼル車に認定、新世代トランスミッション'スムーサー'を標準装備〜

 

 

 

 

 

 

 

日産自動車は、キャブオーバー型トラック「アトラス20」をマイナーチェンジし、6月9日より全国一斉に発売する。

 

 


アトラス20 標準キャビン 4.8リッター フルスーパーロー ロングボディ DX<オプション装着車>

 

 

今回のマイナーチェンジでは、高い評価を頂いているアトラスの環境性能を更に強化し、2トン系車種が超低PM排出ディーゼル車の認定を取得した。また、運転のしやすさと安全性・経済性を向上した、クラッチペダルの無いマニュアルトランスミッション「SMOOTHER(スムーサー)」を2トン系車種に標準装備(一部車種を除く)した。併せて内外装のデザインを変更した。詳細は以下の通り。

●超低PM排出ディーゼル車認定
新開発のDPD(連続再生式ディーゼル・パティキュレート・ディフューザー)を装着した4.8リッターディーゼルエンジンを搭載した2トン系車種が、「超低PM排出ディーゼル車(85%低減)☆☆☆☆」、PMキャタコンバータ(酸化触媒)を備えた4.8リッターディーゼルターボエンジンを搭載した2トン系車種が、「超低PM排出ディーゼル車(75%低減)☆☆☆」として、それぞれ認定された。また、八都県市低公害車指定制度/京阪神6府県市低排出ガス車指定制度(LEV-6)にも適合している。

●新世代トランスミッション“スムーサー”
2トン系車種には、クラッチペダルレスでオートマチックトランスミッション並の快適な操作性と、マニュアルトランスミッションの耐久信頼性・経済性を兼ね備えた新世代トランスミッション「SMOOTHER(スムーサー)」を標準装備(一部車種を除く)した。また、従来型のオートマチックトランスミッションに替わり、自動変速機能付きの「スムーサーオートシフト」を設定し、高い快適性と経済性を実現した。

●エクステリア/インテリアのデザイン変更
フロントまわりのデザインを一新し、精悍なエクステリアとしたほか、インテリアについてはシート地、内装色を変更し、上質感を高めた。

「アトラス20」は、平成6年8月にいすゞ自動車(株)と日産自動車(株)との間で締結された商品相互供給に関する基本契約に基づき、いすゞ「エルフ」をベースに、日産自動車の車種として、いすゞ自動車より生産供給されているものである。

 

<販売目標台数>

500台/月

<取り扱い販売会社>

NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社
NISSAN Red Stage :サティオ系、プリンス・チェリー系販売会社
*全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む

<各地区希望小売価格の一例(消費税込み)>

 

 

 

 

(了)