日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)のVQエンジンは、米国ワーズ社よりワーズ「10ベストエンジン」賞に史上初めて8年連続で選出され、米国東部時間1月9日(水)、デトロイトにおいて表彰を受けた。同賞は「オートワールド」誌および「ワーズ エンジン アンド ビークルテクノロジー アップデート」誌の編集者により選出されるものである。
3.5リッターVQエンジンは、米国市場においてアルティマ、マキシマ、インフィニティI35(日本名:セフィーロ)、パスファインダー(日本名:テラノ)、インフィニティQX4(日本名:テラノ レグラス)に搭載されている。ワーズ社はこのエンジンの設計、パワー、および洗練度について高い評価を下し、今回の受賞となった。
日産の最先端工場であるいわき工場で生産されている同エンジンは、2002年春に発売予定のインフィニティ−G35(日本名:スカイライン)と同年夏に発売予定の350Z(日本名:フェアレディーZ)にも搭載される予定である。
1995年、マキシマに搭載されて米国での販売が始まったVQエンジンは、2度の改良を受け、馬力の向上と排ガスの低減を実現しながら、同時に高レベルの燃費性能を保持する事に成功している。
以 上
VQ35DE エンジン
参考
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ワーズ オートワールド:世界中で10万人以上の自動車業界人に読まれている月刊誌。
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ワーズ エンジン アンド ビークルテクノロジー アップデート:月2回発行のニュースレター。エンジニアリングおよびテクニカルな事項に関する分析を掲載。
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「10ベストエンジン」:本年は日産のVQエンジンの他、BMWの3L直6(330Ciにてテストを実施)、同3.2L(M3)、ダイムラークライスラーの5L V8(ML500)、ホンダの2L直4(アキュラRSXタイプS)、ポルシェの2.7L水平対抗6気筒(ボクスター)などが選出された。