日産自動車株式会社は23日、2010年1月度の生産・販売・輸出実績をまとめた。
1.生産
1月度
- グローバル生産は、285,986台(対前年同月比+96.8%)と前年実績を大きく上回った。
- 国内生産は、新型「フーガ」、「セレナ」、および輸出モデルの台数増により、86,938台(同+83.1%)と前年実績を大きく上回った。
- 海外生産は、199,048台(同+103.5%)と前年実績を大きく上回った。
- 米国では、「アルティマ」、「マキシマ」をはじめとする全車種が台数増となり、39,523台(同+110.9%)と前年実績を大きく上回った。
- メキシコは、「ティーダ」、「セントラ」が台数増に貢献し、38,023台(同+41.0%)と前年実績を上回った。
- 英国では、「マイクラ(日本名:マーチ)」、「キャシュカイ(日本名:デュアリス)」をはじめとする全車種が台数増となり、34,877台(同+120.2%)と前年実績を大きく上回った。
- スペインは、「プリマスター」、「ナバラ」等が台数増となり、5,843台(同+168.4%)と前年実績を大きく上回った。
- 中国は、58,171台(同+148.3%)と前年実績を大きく上回り、1月として過去最高を記録した。
- その他の地域では、22,611台(同+112.2%)と前年実績を大きく上回った。
2.販売
1月度
- グローバル販売は、310,626台(対前年同月比+36.4%)と前年実績を上回り1月として過去最高を記録した。
- 軽自動車を含む国内販売は、49,096台(同+17.5%)と前年実績を上回った。1月の軽自動車を含むシェアは、前年同月に対し0.4ポイント減の13.4%であった。
- 国内登録は、新型「フーガ」や減税対象車の「セレナ」、「エクストレイル」、「ノート」等が台数増となり、38,256台(同+24.3%)と前年実績を上回った。
- 軽自動車は、新型「ルークス」の純増が寄与したものの、10,840台(同-1.3%)と前年実績を下回った。
- 海外販売は、261,530台(同+40.7%)と前年実績を上回り、1月として過去最高を記録した。
- 米国販売は、「マキシマ」、「アルティマ」、「セントラ」等が台数増に貢献し、62,572台(同+16.1%)と前年実績を上回った。
- 欧州販売は、「マイクラ」、「キャシュカイ」の台数増、および「ピクソ」の純増により、42,985台(同+17.0%)と前年実績を上回った。
- 中国販売は、「ティアナ」、「シルフィ」の好調により、85,229台(同+116.0%)と前年実績を大きく上回り、単月として過去最高を記録した。
- その他地域の販売は、50,393台(同+31.2%)と前年実績を上回った。
3.日本からの輸出
1月度
- 輸出は35,737台(対前年同月比+29.6%)と前年実績を上回った。
- 北米向けは、主に「ローグ」、「インフィニティ Gシリーズ(日本名:スカイライン)」、「ムラーノ」が台数増となり、15,245台(同+161.8%)と前年実績を大きく上回った。
- 欧州向けは、「エクストレイル」の台数増により、3,671台(同+136.5%)と前年実績を大きく上回った。
以 上