1999年6月13日
日産自動車株式会社
広報部
1999年ル・マン24時間レースレポート(4)
フランス時間 6月13日11:00(19時間経過後)
| 21号車(コタズ/グーゼン/エクブロム) | :総合第8位(最速ラップ/3'40"159) |
長かった夜もようやく明けて、サルテサーキットに再び太陽が戻ってきた。ニッサンC52はマーク・ゴーセン選手とディディエ・コタズ選手が3スティントずつこなし、早朝にはスターターモーターの不調という車両のトラブルと自分自身の喉の痛みにも関わらず、ゴーセン選手が3'40"159という最速タイムを叩き出す一幕もあり、7位をキープした。しかしリアディフューザーが破損して交換作業に26分間のピットストップを余儀なくされ、11:00現在はエクブロム選手が第8位を走行している。
● 柿元 邦彦 監督コメント
「チームは順位を上げるべく懸命に戦っている。レースの最終局面に向けて上位に食い込める様頑張りたい。」
● 21号車ディディエ・コタズ選手コメント
「クルマの状態は非常にいいが、周回遅れのGT2のクルマに悩まされた。4台も繋がっていると追い越すのにとても苦労する。疲れてはいないが長時間の運転で手が痛い。」
● 21号車マーク・グーセン選手コメント
「医者にもらった薬は飲んでいるものの、喉の調子が良くならない。特に3スティントの後半はひどかった。クルマの調子は良く、ラップもまずまずだ。アウディやパノスといい戦いをしていると思う。」
以上