日産自動車は、4月1日付けの執行職と地域マネジメント体制の変更を発表しました。経営再建計画「Re:Nissan」は、グローバル日産の従業員一人ひとりの献身的な取り組みにより、着実に進捗しています。計画の最終年度となる2026年度に向け、当社は明確な方針と安定した基盤のもと、実行力を高め、着実な成果と持続可能な成長を目指します。当社は今回の変更により、「Re:Nissan」の目標達成に向けて継続性と責任体制を強化し、計画を着実に実行していきます。
執行職及び地域マネジメントの変更
グローバル商品戦略を担当する理事であるリチャード カンドラーは、執行職に昇格し、プラットフォームグループ・商品ラインナップ・コンポーネント戦略を担当します。カンドラーは、CEOのイヴァン エスピノーサにレポートします。
パワートレイン・EV技術開発本部の部長である渋川 祐一は、執行職に昇格し、総合研究所を担当します。渋川は、チーフテクノロジーオフィサー(CTO)の赤石 永一にレポートします。現在、総合研究所を担当している土井 三浩は40年にわたり日産に貢献し、3月末をもって退任します。
第三製品開発本部、第四製品開発本部の執行職である田沼 謹一は、日産グループ内で新たなポジションに就任します。田沼の現在の職務は、執行職として第一製品開発本部を担当する山口 一之と、第ニ製品開発本部を担当する福田 雅之が担当します。
横浜工場の工場長である井口 栄二は、執行職に昇格し、パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部を担当し、チーフモノづくりオフィサー(CMZO)の平田 禎治にレポートします。現在、同本部を担当する執行職である村田 和彦は退任し、日産グループ内でマネジメントポジションに就任します。
アセアンおよびタイ日産の社長である藤木 稔大は、執行職に昇格し、グローバルアフターセールスを担当します。藤木は、チーフパフォーマンスオフィサー(CPO)のギョーム カルティエにレポートします。藤木はアセアンにおける「Re:Nissan」の実行も支援します。現在、グローバルアフターセールスを担当している佐藤 慶一は35年にわたり日産に貢献し、3月末をもって退任します。
チーフ・ビークル・エンジニア(CVE)である江田 博文は、リージョナルSVPに昇格し、中国リージョンのR&D担当として、中国マネジメントコミッティ議長のスティーブン マーにレポートします。また、江田は東風日産テクニカルセンター(DNTC)のシニアGMとして東風日産(DFN)総経理の關口 勲にレポートします。
日本/アセアンファイナンスのリージョナルVPを務める藤田 好寛は、リージョナルSVPに昇格し、日本/アセアン、関係会社のファイナンスを担当します。藤田は、日本/アセアン、関係会社 マネジメントコミッティ議長である山﨑 庄平にレポートします。
グローバル販売金融部門担当の本部長であるシシール ブシャンは、グローバルトレジャラーに就任し、財務部門とM&Aを担当します。ブシャンは、最高財務責任者(CFO)となるジョージ レオンディスにレポートします。
アニッシュ バイジャル(グローバルHR戦略、トランスフォーメーション、リージョンオペレーション担当執行職)は19年、ハリ ナダ(スペシャルプロジェクト担当執行職)は35年にわたり日産に貢献し、いずれも3月末で退任することを選びました。退任する執行職の長年にわたる貢献に、心より感謝します。
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