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日産自動車、米国向け新型「ローグ ハイブリッド」を発表

日産の革新的なe-POWER技術を米国市場に初めて導入した新型2027年型日産ローグ ハイブリッド。電動モーターで車輪を駆動し、滑らかで力強く静かな走りを実現している。

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は21日、米国で新型「ローグ ハイブリッド」を発表しました。同車は、第3世代となる日産独自のハイブリッドシステム「e‑POWER」を搭載することで、より滑らかで力強い走りと高い静粛性を実現し、優れた実用性と先進的なデザイン、SUVユーザーのニーズに応える多彩な機能を兼ね備えています。

日産は、2026年4月に「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」という長期ビジョンを発表しました。より安全で、直感的に使いやすく、信頼性の高い商品を提供することで、お客さまの体験価値を高め、グローバルでの競争力強化を目指しています。また、米国は日産の成長と収益性を牽引する重要な市場で、2030年度までに年間100万台の販売を目指しています。新型「ローグ ハイブリッド」は、その成長戦略を支えるコアモデルであり、ビジョンの実現を支える重要なモデルです。

日産アメリカズマネジメントコミッティー議長であるクリスチャン ムニエは次のように述べています。

「米国では、ハイブリッドの需要が拡大しており、その傾向は今後さらに加速していくと考えています。『ローグ ハイブリッド』の発売は、日産にとって重要な転換点となります。このモデルは、新たなお客さまの獲得と事業基盤の強化に大きく貢献するものです。私たちは、卓越した燃費性能と真に魅力的なドライビング体験を両立する、最高レベルのハイブリッド技術を米国市場に投入します。応答性に優れた滑らかな走り、瞬時に立ち上がるトルク、そしてクラス最高レベルの静粛性を実現した『ローグ ハイブリッド』は、米国の多くのお客さまに支持いただけることでしょう。」


3世代にわたり磨き上げられた実績ある技術「e‑POWER」

新型「ローグ ハイブリッド」には、日産独自のハイブリッドである「e‑POWER」の最新世代を搭載しました。日産は2016年に「e‑POWER」を発売して以来、3世代にわたり技術を進化させてきました。現在、「e‑POWER」を搭載したモデルは、世界68の市場で販売され、累計販売台数は約200万台に達しています。

米国向けの「ローグ ハイブリッド」に搭載した「e‑POWER」は、市場の道路環境やお客さまの嗜好に合わせた専用チューニングを行い、米国市場に最適化した走行性能を実現しました。


力強いハイブリッド技術と上質な走り

新型「ローグ ハイブリッド」の「e‑POWER」には、e-POWER専用に静粛性と高効率を追求して開発した1.5リッターターボエンジンを搭載しています。このエンジンは、熱効率42%を実現し、市街地40mpg、高速道路36mpg、総合38mpg*1という、高い燃費性能を実現しています。

また、同車は全グレードにデュアルモーター電動AWD(e‑4ORCE)を標準装備しています。本AWDはシステム最高出力225馬力を発生し、前後モーターのトルク配分を常時最適化することで、安定性や旋回性能を高めています。新型「ローグ ハイブリッド」に採用されたe-Pedalは、アクセルペダルを戻すだけで停止まで減速する制御を採用しました。さらに停止直前のブレーキ圧を自動制御するスムースストップを採用し、自然で滑らかな停止感を実現しています。


Google Gemini対応の先進インフォテインメント

新型「ローグ ハイブリッド」は、ワイヤレスApple CarPlay®およびワイヤレスAndroid Auto™に対応した12.3インチタッチスクリーンを標準装備しています。また、Google Maps、Google Playストア、Google Geminiに対応した14.3インチデュアルディスプレイのインフォテインメントシステムを、Platinumグレードに標準装備、SRグレードにオプションで設定するとともに、Platinumグレードには10スピーカーのBose®プレミアムオーディオシステムも搭載しました。さらに全グレードに15W対応のQi2マグネット式ワイヤレス充電器を搭載しています。なお、Platinumグレードにはワイヤレス充電器を装備しています。


より進化した運転支援技術

最新のProPILOT Assistは、新型のミリ波レーダーや広視野角のカメラ、進化したソフトウェアによって、より自然な運転支援を実現しました。インテリジェント クルーズコントロールは、前走車の追従性能と低速域での挙動を改善するとともに、停止車両の検知速度を従来比で33%向上しました。さらに、渋滞時のハンズオフ機能や車線変更支援機能も搭載し、高速道路における様々なシーンでドライバーの運転をサポートします。


洗練と力強さを表現したデザイン

「Refined and Tough」をテーマに開発された新型「ローグ ハイブリッド」は、ワイドで力強いスタンスと日本らしさを表現したデザインが特徴です。室内空間は、クラス最大級となる前席の頭上空間と足元空間を確保し、ゼログラビティシートの採用や遮音ガラスなどによって静粛性を大幅に向上させたことで、高い快適性を実現しています。


ファミリーユースに配慮した実用性

新型「ローグ ハイブリッド」は「ローグ」として初めてベンチレーションシートを採用し、夏場でも快適な室内環境を提供します。さらに、約90度まで開く後席ドアや、チャイルドシートをリアシート中央にも設置できるよう5か所にLATCHアンカーを設置するなど、小さなお子さまがいるファミリーにも配慮しています。また、十分な荷室容量を確保し、大型スーツケースも積載が可能です。

日産自動車九州で生産される新型「ローグ ハイブリッド」は、2026年秋に米国で発売する予定です。初めにSR Technology Package装着のSR AWDグレードを発売し、その後2027年初頭にSV、SR、Platinumを含む全グレードの販売を開始する予定です。

詳細のプレスキットはこちらをご覧ください


<メーカー希望小売価格>

ローグ ハイブリッド

希望小売価格

販売開始時期

Rogue Hybrid SV AWD

$35,490

2027年初頭

Rogue Hybrid SV AWD with SV Premium Package

$37,590

2027年初頭

Rogue Hybrid SR AWD

$37,490

2027年初頭

Rogue Hybrid SR AWD with SR Technology Package

$41,490

2026年秋

Rogue Hybrid Platinum AWD

$43,490

2027年初頭

*1認証前の社内測定値

 

以上