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お知らせ
2024年4月16日
日産自動車、建設中の全固体電池パイロット生産ラインを公開
2024年3月25日
日産自動車、価値・競争力・収益性を向上させる経営計画「The Arc」を発表
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2024年4月24日
日産自動車、パーソナライズされた体験を提供する新たなNissanConnectの採用を拡大
2024年4月11日
「日産サクラ」が2023年度の国内販売で電気自動車販売台数No.1を獲得
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2024年4月23日
亀岡市、ニチコン、日産自動車、電気自動車とV2Hを活用し地域の脱炭素化と強靭化に向け共創
2024年3月27日
日産自動車の「電気自動車を活用したサステナブルツーリズムへの取組み」がソーシャルプロダクツ・アワード2024の「生活者審査員賞」を受賞
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2024年4月25日
日産自動車2024年3月度および2023年4月~2024年3月累計 生産・販売・輸出実績(速報)
2024年4月19日
日産自動車、パナソニック オートモーティブ、パナソニック、「NissanConnect」と「音声プッシュ通知」を連携した新サービスを開始
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2024年4月15日
日産フォーミュラEチーム 第6戦でローランドが優勝 フェネストラズが両レースともトップ10入り
2024年4月14日
2024年開幕戦、新体制で挑むNissan Z NISMO GT500の2台が入賞
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2006/11/06
フェアレディZが3位表彰台を獲得
11月5日(日)に本年のSUPER GT最終戦の決勝レースが静岡県の富士スピードウェイ(1周4.563km x 66周)で行われ、予選4位からスタートした「WOODONE ADVAN KONDO Z」(#24 柳田真孝/荒聖治組)がファイト溢れる走りで3位表彰台を獲得。
2006/10/29
日産ティーダがデビューイヤーに選手権タイトルを獲得
10月29日(日)、「中国サーキット選手権」(China Circuit Championship 略称CCC)の最終戦が北京郊外の北京金港サーキット (1周2.39km)で開催され、1600ccクラスのレースでポールポジションからスタートした日産ティーダの郭海生(東風日産ギアチーム)が優勝し、ドライバー選手権チャンピオンを獲得。予選2位で決勝レースに臨んだチームメイトの何暁楽はレース終盤にスピンアウトしてリタイヤとなったが、東風日産ギアチームはチーム選手権でもチャンピオンとなり、日産ティーダのCCCデビューイヤーにダブルタイトルを獲得することとなった。
2006/10/16
フェアレディZが今季2勝目
10月15日(日)に大分県日田市のオートポリス国際レーシングコース(1周4.674km)でSUPER GT第8戦の決勝レースが行われ、予選3位からスタートした「XANAVI NISMO Z」(#23 本山哲/松田次生組)が巧みなレース運びで迫る後続車を退けて総合優勝。
2006/09/21
「モータースポーツ ジャパン 2006」に往年のレーシングカーを出展
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:眞田裕一 以下、ニスモ)は、9月23〜24日に東京・台場青海地区で行われる「モータースポーツ ジャパン 2006 フェスティバル イン お台場」に協賛し、新旧合わせて16台のレーシングカー、ラリーカーを展示すると共に一部の車両はデモンストレーション走行も実施する。
2006/09/11
フェアレディZが6位入賞
50,000名の観客が見守る中、9月10日(日)に栃木県茂木町のツインリンクもてぎ(1周4.801km)で開催されたSUPER GT第7戦に5台のフェアレディZ GT500が出走した。
2006/08/21
フェアレディZがワンツーフィニッシュ
SUPER GT第6戦「35th International POKKA 1000km Race」(通称 : 鈴鹿1000km)決勝レースが開催され、ポールポジションスタートの「カルソニック インパルZ」(#12 ブノワ・トレルイエ/星野一樹/ジェレミー・デュフォア組)が6時間強、173周の長距離レースながら一度も首位を譲ることなく完全勝利をおさめた。レース中のファステストラップも同車が記録。
2006/07/24
フェアレディZが2位・3位表彰台
宮城県仙台郊外のスポーツランドSUGO(1周3.704km)でSUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」決勝レースが開催され、予選4位の「XANAVI NISMO Z」(#23 本山哲/松田次生)がエキサイティングなトップ争いの末2位でレースを終えた。また、予選5位の「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/リチャード・ライアン)も3位を獲得。ニスモの2台がそろって表彰台入賞を果たした。
2006/06/26
フェアレディZが2位・3位表彰台を獲得
SUPER GT第4戦「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA」決勝レースは、6月25日(日)にセパン・インターナショナル・サーキット (マレーシア・クアラルンプール郊外、1周5.542km)で行われ、予選2位からスタートした「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/リチャード・ライアン)が2位に入賞。
2006/05/08
SUPER GT第3戦(富士)レースレポート
富士スピードウェイ(1周4.563km)で、SUPER GT第3戦「FUJI GT 500km RACE」決勝レースが行われ、「XANAVI NISMO Z」(#23 本山哲/松田次生)が3位に入賞した。
2006/04/10
SUPER GT第2戦(岡山)レースレポート
4月9日(日)に当地においてSUPER GT第2戦「OKAYAMA 300km Race」決勝レースが行われ、予選7位からレースをスタートした「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/山本左近)が3位に入賞。「イエローハットYMSトミカZ」(#3横溝直輝/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が4位、「カルソニック インパルZ」(#12 ブノワ・トレルイエ/星野一樹)が6位に入った。午後2時のレーススタート時の気温は18度で、晴天のドライコンディションであった。観客は56,100名。
2006/03/20
SUPER GT第1戦(鈴鹿)レースレポート
鈴鹿サーキット(三重県)で、本年のSUPER GT開幕戦「SUZUKA GT 300km」決勝レースが行われ、予選4位からレースをスタートした「XANAVI NISMO Z」(#23 本山哲/松田次生)が2位に入り、表彰台に上った。
2006/02/08
2006年モータースポーツ体制発表
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス・ゴーン 以下、日産)及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:眞田裕一 以下、ニスモ)は、本日、2006年度のモータースポーツ活動について発表した。
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