日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、7月1日より従業員とその家族を対象とした新たな健康支援として、株式会社 Cradle(東京都渋谷区、代表取締役社長:マリ尾崎<スプツニ子!>)によるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(以下、DEI)推進を支援する法人サービス「Cradle(クレードル)」の提供を開始したと発表しました。今後、本サービスを通じて、女性のライフステージにおける健康課題を解決する「フェムテック*」や、男女問わず起こりうる不妊や更年期障害について、その理解促進を深めるオンラインセミナーなどが提供されます。また、日本全国の産婦人科・不妊治療・乳腺科などの医療機関と提携した、適切な診療サポートを受けることが可能です。
日産は「働く仲間の安全と健康は全てに優先する」と考え、育児や介護、不妊治療で取得可能なファミリーサポート休暇や、健康増進支援ウェブサービス「Pep Up」などを導入し、よりワークライフバランスを向上させるために、働き方に関する従業員意識調査を定期的に実施しています。その調査結果から、健康課題の解決へのニーズが高まっていることが分かり、従業員のヘルスリテラシー向上と、心身の健康維持を支援することを目的に本サービスの導入を決定しました。
「Cradle」のサービスでは、自身だけでなく家族も含めてDEIのキーパーソンや専門医によるオンラインセミナーが受講可能で、企業でのDEI推進の重要性や生理、妊娠・出産などの女性の健康課題、そして性別を問わず起こりうる不妊や更年期障害などに対するヘルスケアリテラシーを高めることができます。また、同サービスは日本全国で110以上(2023年6月現在)の産婦人科・不妊治療・乳腺科などの医療機関と提携した、診療サポートを受けることが可能です。
日産では本サービス導入に際し、株式会社Cradle代表のスプツニ子!さんによる従業員向けセミナーを開催するほか、社内ウェブサイトやメールマガジンを通じて、従業員の認知・理解度を向上させる継続的なコミュニケーションを実施します。当社では引き続き、従業員一人ひとりが、心身共に健康を保ちながらそのポテンシャルを最大限発揮できる職場環境作りを進め、真にダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを推進する企業となることを目指します。
*フェムテックとは、女性(Female)と技術(Technology)を組み合わせた造語。女性のライフステージにおける様々な健康課題を技術の力で解決するというコンセプトに基づく製品やサービスを指します。
以 上