人事異動について

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は18日、10月1日付けの人事異動を発表しました。

今回の人事異動は、日産が継続的に取り組むリーダーシップの強化と課題の明確化の一環です。役割を明確にし、権限移譲を進めることで地域の自主性を強化します。そして、戦略的な優先課題を達成するために、より機敏で一体感のある組織を構築し、「Re:Nissan」の取り組みを加速させていきます。

 

AMIEO(アフリカ・中東・インド・ヨーロッパ・オセアニア)地域

日産は、AMIEO地域がより自主性を持って業務を遂行できるようにするために組織改革を進めています。これらの改革を通じて、AMIEOのリーダーシップの役割を強化し、業績を向上させ、協働とイノベーションの文化を強化します。また、チーフ パフォーマンス オフィサー(CPO)であるギョーム カルティエは、グローバルの取り組みに専念します。

  • 現在、AMIEO地域のマネジメントコミッティの副議長であり、SVP(財務、アドミニストレーション、戦略担当)でもあるマッシミリアーノ(マックス) メッシーナは、AMIEOマネジメントコミッティの議長に就任します。メッシーナはパリを勤務地とし、CPOであるギョーム カルティエにレポートします。

  • 現在、リージョンコントロール、マーケティング・販売管理、フリーキャッシュフローを担当する本部長であるビクティリーノ(ビトー) エスナオラは、AMIEOのSVP(財務、IT担当)に就任します。エスナオラはパリを勤務地とし、メッシーナにレポートします。

 

グローバル財務

日産は事業の優先順位と財務戦略の一貫性を高めるため、グローバル財務の効率を向上させ、部門間の連携を強化し、チームにより明確な責任と権限を与えるよう組織を強化しています。

  • 執行職であるジョージ レオンディスは責任範囲を拡大し、パフォーマンスコントロール、M&A・パートナーシップ・コストリーダーシップを担当します。レオンディスはCFOであるジェレミー パパンにレポートします。

  • 現在、グローバル内部監査室の理事であるロベルト デルガドは執行職に就任し、セントラルコントローラー レベニュー&コストを担当します。デルガドは、リージョンと部門のコントロール、収益と営業キャッシュフローを管轄し、レオンディスにレポートします

  • 執行職である幾島 剛彦は、グローバルコントローラーとなり、税務も担当します。幾島はCFOであるジェレミー パパンにレポートします。

 

グローバル監査

デルガドの後任として、現在、日本内部監査室の部長である益子 壮は、グローバルインターナルオーディットオフィサーとして内部監査を担当し、監査委員会にレポートします。

 

グローバルマーケッタビリティ

グローバルマーケッタビリティ部は、下流段階での車両評価に加え、上流段階において競合の評価やターゲット設定をサポートするために、商品企画本部に統合します。

  • グローバルマーケッタビリティ部の理事であるクレイグ クルートは、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(NMC)のSVP(企業戦略・パートナーシップ・トランスフォーメーション担当)に就任します。クルートはNMCの社長である真田 裕にレポートします。

  • クルートの後任はグローバルマーケッタビリティ部の本部長である澤田 博文で、商品企画本部 商品戦略部の理事であるリチャード カンドラ―にレポートします。

 

以上